- 2010年中国が牙をむく
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569703626
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[BOOKデータベースより]
「中華聖戦」の矛先は台湾へ向かう。経済・社会・政治などの各方面における「中国の2008年」の意味を解析し、この国の抱える諸々の矛盾と難題の全体像を提示する。
「厄年」の2008年と「ポスト北京五輪」の行方
[日販商品データベースより]第1部 深刻化する歪み、そして暴発へ(「投資カンフル剤」と「安売り輸出」に頼る高度成長の終焉;「成長の神話」をつくり上げた不動産バブルの膨張と崩壊;中国経済の「死に至る重病」とその病巣;深刻化する社会的歪みと暴発寸前の中国社会;2010年、中国共産党が牙をむく)
第2部 日本が直面する深刻な危機(「中国の脅威の根本」とは何か;存亡の危機に直面している日本;未曾有の危機、そして起死回生のチャンス)
北京五輪という世紀の祭りが終わった後の中国は、どのような方向へ向かっていくのだろうか。「帝国への覇権」か、「崩壊への道」を歩むのか。中国の抱える矛盾と難題の全体像を提示し、この巨大国の今後を予想する。