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[BOOKデータベースより]
映画界の一大イベント、シルバースクリーン賞授賞式を十数時間後に控えたロサンゼルス。国際テロリストと麻薬カルテルが結託し、米国内で新種のドラッグ“カルマ”の精製を行なっているとの情報を得たCTUは、DEA(麻薬取締局)と協力して精製所と目される映画スタジオを急襲。だが、カルマの現物はおろか、精製の証拠さえ発見できずに終わる。失望するジャックの元に、ロス市警時代の同僚カスタラーノが現れる。ハリウッド在住の映画プロデューサーの惨殺現場にジャック一家の個人情報が残されていたというのだ。捜査を進めるうちに、ジャックはかねてから追っていた謎の人物“ハッサン”に行き当たる。その頃、トニーもまたハッサン率いる組織の陰謀を阻止するため、新人アナリストのフェイを連れ、メキシコで潜入捜査中だった。計画は万全なはずだったが、罠は思わぬところに潜んでいて…。