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[BOOKデータベースより]
民俗社会のなかで、男と女をとりまく意識・規範はどのように移り変わっていったのか。恋愛・結婚・家庭を軸に生き生きと描き出す。地域、そして家族のなかで、ふたつの性が果たした役割と、人生の転機を明らかにする。
男と女の諸相(民俗学とジェンダー;ジェンダーへのまなざしと「近代家族」;民俗社会における男と女;生き方の多様性を前提とする民俗学へ)
[日販商品データベースより]1 男の民俗誌(男性役割と「男らしさ」について考える;男子の成人儀礼と仲間たち―男の一人前とは何だったのか;村落社会に生きる男たち―トウヤ祭祀に見る男の生涯;男とお産―男はなぜ助産者には向かないのか;現代社会と男たち―男性問題の本質を考える)
2 女の民俗誌(産む身体;主婦になる;働く誇り;居場所探し)
3 恋愛・結婚・家庭(結婚と家庭の現在と過去;恋愛から見合へ;家制度下の婚姻儀礼;家制度と相反する婚姻・家族原理;家制度の崩壊と新しい家庭像)
暮らしの中に息づく様々な民俗から、激変する現代社会を生きる知恵を学ぶ。民俗社会の中で、男と女を取り巻く意識・規範はどのように移り変わっていったのか。本巻は、恋愛・結婚・家庭を軸に生き生きと描き出す。