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[BOOKデータベースより]
『記紀』はこの国を「葦原中津国」と呼び、「稲原中津国」とは呼ばない。それはなぜか!?
第1章 古代製鉄物語(オリエントの鉄;古代製鉄の基本技術;中国の鉄の歴史;鉄と商人 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 鉄と国家(鍛冶・シャーマン・陶工;神武東征―「水草と水銀を求めて」;考古学;饒速日と物部 ほか)
『記紀』はなぜか瑞穂の国・日本を「葦原中津国」と呼び、「稲原中津国」とは言わない。古代製鉄の原料は水草の根に付く水酸化鉄(湖沼鉄・褐鉄鉱)であり、神武東征の立寄り先は全て「汽水域」の葦原であった。その意味は?