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[BOOKデータベースより]
研究者になりたい、学位を取りたいという女性大学院生の指導に惜しみなく時を注ぎ育て世に送り出してきた著者が次代への継承をこめて。
1 チャンスをつかみながら
[日販商品データベースより]2 研究テーマの設定と研究室・指導教員・大学院生
3 研究の表現―学会報告、学術論文
4 学会を運営すること、学会の長になること
5 国際的経験から学ぶ
6 女性研究者の成長と研究環境
7 女性研究者の研究継続の条件 結婚・育児・家族
8 「日本学術会議」と「女性科学研究者の環境改善に関する懇談会」
9 女子大学での大学院生教育の現場で思う
10 さまざまな場での研究者―女性労働問題研究会のこと
女性研究者のパワーを「拓く」。研究者になりたい、学位を取りたいという女性大学院生の指導に惜しみなく時を注ぎ、育て、世に送り出してきた著者が次代への継承を込めて綴ったエッセイ。