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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2013年12月発売】
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【2013年12月発売】
[BOOKデータベースより]
学徒動員、全学連、山村工作隊、獄中体験を経て、岩波映画、「青の会」、『ある機関助士』、“一九六八年”から、原発、アフガニスタン、失われた九〇年代、“9・11”まで。そして水俣シリーズ17本の金字塔―。ドキュメンタリー映画の快楽とは何か―巨匠・土本典昭が語るその生涯と映画術のラスト・メッセージ。
第1章 パルチザン土本典昭前史(少年時代から敗戦まで;共産党入党と全学連 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 すべては汽車とともに始まった―一九六〇年代(『ある機関助士』;『ドキュメント路上』 ほか)
第3章 「水俣」シリーズの彼方に―一九七〇年代(『水俣―患者さんとその世界』;『水俣一揆―一生を問う人びと』 ほか)
第4章 アフガニスタンへの道程―一九八〇年代(『偲ぶ・中野重治』;「原発」をめぐって ほか)
第5章 失われた九〇年代、そして現在(アルコール依存症と失われた九〇年代;アフガニスタンからオホーツク海へ ほか)
ドキュメンタリー映画の快楽とは何か。学徒動員、全学連、山村工作隊、獄中体験を経て、岩波映画、「ある機関助士」、原発、水俣シリーズの金字塔…。巨匠・土本典昭が語る、その生涯と映画術のラスト・メッセージ。