- 虚数の話 新訳版
-
An imaginary tale.
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791763962
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[BOOKデータベースより]
数の宇宙に革命をもたらし、純粋数学から応用科学にいたるまで、あらゆる領域で力を発揮する不思議な数、〓(ルート)−1。数学における失われた環ともいえる虚数をめぐって、ついに書かれた驚異の数学史。
1 虚数の謎
[日販商品データベースより]2 〓(ルート)−1を幾何学的に理解しようとする初めての試み
3 謎の解明に向けて
4 複素数の用途
5 複素数のさらなる用途
6 数学の鬼才たち
7 19世紀、コーシー、複素関数論の始まり
補遺
数の宇宙に革命をもたらし、純粋数学から応用科学に至るまで、あらゆる領域で力を発揮する不思議な数、√−1。数学におけるミッシング・リンクともいえる虚数をめぐって、ついに書かれた驚異の数学史。