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[BOOKデータベースより]
いま「反逆」とはなにか。反逆するための美学がもった思想、アヴァンギャルド芸術を徹底検証。20世紀に起ったアヴァンギャルド運動を未来派、ダダ、シュールレアリズムから、現代におけるアヴァンギャルド芸術である岡本太郎、荒川修作、松澤宥、寺山修司までラディカルな思想で描ききる。
序論 反逆する美学のために―社会システムの変容とアートのサヴァイヴァル(反逆する美学のために;社会システムの変容とアートのサヴァイヴァル)
[日販商品データベースより]第1部 二〇世紀芸術の軌跡(アヴァンギャルドの夜明け―マリネッティと未来派;速度と機械の美と未来派の挑戦 ほか)
第2部 反時代的考察(プレイバック二〇世紀―人間・無意識・複製;未完の世紀とアヴァンギャルドの時代 ほか)
第3部 岡本太郎、荒川修作、松澤宥…(岡本太郎とバタイユ―「太陽の塔」解読の試み;岡本太郎とマルセイ・モース―ミュゼ・ド・ロムから「明日の神話」へ ほか)
20世紀に起こったアヴァンギャルド運動を未来派、ダダ、シュールレアリズムから、現代におけるアヴァンギャルド芸術である岡本太郎、荒川修作、松澤宥、寺山修司まで、ラディカルな思想で描き切る力作評論集。