- いのちをはぐくむ農と食
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005005963
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- みみず物語
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2004年02月発売】
- 水産食品の加工と貯蔵
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2005年05月発売】
[BOOKデータベースより]
1年間に農業に就く後継者が5000人を割り、食料自給率も40%を割った。しかも、食品の安心・安全にも不安が大きい。そんな日本の農と食に未来はあるのだろうか。各地で活性化策をアドバイスしてきた小泉先生が、再生へのカギをにぎる取り組みを紹介してくれる。小学生からお年寄りまで、しっかりと道を切り開いているよ。
1章 日本の農業は崖っぷちにある
[日販商品データベースより]2章 食料生産を外国に委ねたら
3章 農業を活性化するために―さまざまな取り組みから
4章 食べるものが変わった
5章 食べものを選ぶ基準
6章 地産地消と食育
1年間の新たな農業後継者数が5000を割り、自給率も40%を割った。食品の安全も危うい。そんな日本の農と食に未来はあるのか。各地で活性化策をアドバイスする著者が、再生へのカギを握る取り組みを紹介する。