- 小4からの算数脳トレーニング
-
「後のび」する子の育て方
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784862900159
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ?に答える!小学算数 増補新装版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年03月発売】
- 深海生物
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年07月発売】
- 思考力キューブドリル 立体図形入門
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年09月発売】
- 思考力キューブドリル 平面図形入門
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年09月発売】
- なぞとき×算数脳
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
中学・高校・大学入試いずれの場面でも、難関校ほど要求されるのは思考力。厳選した12の例題をきっかけに、思考力とは何かを体感し、その磨き方を紹介。小学校高学年は、思考力が一生のうちでいちばん伸びる、まさにゴールデンエイジ。「後のび」を左右するこの時期に大切な学習法、保護者の心がまえを、子どもの心理をふまえて提案している。パズル感覚で思考力をつける、「算数脳ブラッシュアップドリル」付き。
第1章 「算数脳」とは思考力そのもの(思考力があるかどうかは算数でわかる;算数脳を構成する「見える力」「詰める力」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「見える力」がなぜ必要か(図形センス―合同な4つの区画に分けるには?;空間認識力―外側の面積は? ほか)
第3章 「詰める力」がなぜ必要か(論理力―カギを入れる順番は?;要約力―消えたキャンディー ほか)
第4章 高学年からの磨き方(パズルの手作りに挑戦―馬の足跡をたどれ!;生活の中で考える―おつかい ほか)
第5章 「後のび」する子を育てるために(子どもの「スイッチが入る」のはどんなとき?;知っておいてほしい、親としての心がまえ)
難関校ほど要求されるのは思考力。厳選した12の例題をきっかけに、思考力とは何かを体感し、その磨き方を紹介。計算力ではなく、“思考力”を磨く1冊。取り外せる「算数脳ブラッシュアップドリル」付き。