この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読解・富国強兵 日清日露から終戦まで
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年10月発売】
- 自ら歴史を貶める日本人
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2021年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年10月発売】
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった。この事実を見据え、アメリカに簒奪された私たちの歴史をいまこそ取り戻せ!7000冊以上の焚書によって生じた日本現代史の巨大な空白をどう埋めるのか。
第1章 「GHQ焚書図書」とは何か
[日販商品データベースより]第2章 占領直後の日本人の平静さの底にあった不服従
第3章 一兵士の体験した南京陥落
第4章 太平洋大海戦は当時としては無謀ではなかった
第5章 正面の敵はじつはイギリスだった
第6章 アジアの南半球に見る人種戦争の原型
第7章 オーストラリアのホロコースト
第8章 南太平洋の陣取り合戦
第9章 シンガポール陥落までの戦場風景
第10章 アメリカ人が語った真珠湾空襲の朝
アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は、日本消滅の時限爆弾だった。7000冊以上の焚書によって生じた現代史の巨大な空白をどう埋めるのか。戦後タブーとなっていた、アメリカによる日本占領の秘密に迫る。