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- 会計とは何か
-
進化する経営と企業統治
講談社選書メチエ 415
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062584159
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[BOOKデータベースより]
会計は現代人必須の教養だ!「時価会計」「国際会計基準」とはどのようなものか。活発化している企業買収で、会計はどのように機能しているのか。組織の意思決定、経営戦略に活用されている管理会計とは何か。コーポレート・ガバナンスを会計制度はどのように実現するのか。かつて、日本の高度成長の背景にあった会計制度の特徴とは―。アカウンタビリティということのエッセンスを、専門知識なしでまるごと理解できる、すべての社会人必読の書。
第1章 現代社会にとって会計とは何か
[日販商品データベースより]第2章 資本主義の成立と近代会計の発達
第3章 時価会計とグローバリゼーション―会計制度の現在
第4章 大企業の経営と管理会計論
第5章 組織会計学と会社の意思決定
第6章 未来の会計、会計の未来
現代社会を読み解く教養としての会計学。トヨタやキヤノンなどの事例を見ながら、複式簿記の原理から財務諸表の意味、最新の管理会計理論、国際会計論までを一望。社会人必読の1冊。