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- ふしぎの国のアリス 新装版
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- 価格
- 627円(本体570円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784062850285
[BOOKデータベースより]
川べりでうとうとしていたアリスが、うさぎの後を追いかけて穴に飛び込んで、どんどん落ちてしまった後に辿り着いたのは、ドアがいくつもある広間。テーブルの上にあった金の鍵を使って、アリスは新しい世界への扉を開ける。その後に数々の冒険が続くとは夢にも思わずに…。時代を超えて読み継がれる永遠の名作。新しい絵とともに、アリスとともにめくるめく旅へ!
[日販商品データベースより]川べりでうとうとしていたアリスが、うさぎの後を追いかけていくと…。ロマンティックでミステリアスで、時にはドキッとさせられる冒険ファンタジー。夢と想像力を思い切り自由にはばたかせてくれる物語。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
今でも小さな子供が主に読む絵本だと思います。自分でも同じ様に読んできているのですが、先日幼稚園の娘が色々な童話を教えて欲しいと言ってきたので調べた時にたまたま明治の作品だと知りました。(ともちゅこ/男性/40代)
ふしぎの国のアリスを読んだのはもう何十年も前のことです。けれども最近、読んでもひじょうに面白くて、決して飽きさせないお話だと思いました。ふしぎの国のアリスという言葉を聞くたびに、私はあるひとりの若い女性のことを思い出さずにはいられません。彼女は有理沙という名前でした。とびっきりの美人でふしぎな雰囲気を漂わせていました。私はふしぎの国の有理沙と呼んでいたのです。それだけにこのお話は忘れることができません。(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】