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[BOOKデータベースより]
あるばん、ルイはパパとドライブのかえりに、ちゅうしゃじょうにとまることになりました。ところが、パパがねむったあと、どうぶつのこどもがつぎつぎくるまにのってきたとおもったら、くるまがとつぜんうごきだして…ぼく、うんてんなんかできないよ、どうしよう?どうぶつたちといっしょにどきどきドライブがはじまるよ!小さな子どもが、自分で車を運転している気分が味わえる、わくわくどきどき、スリル満点の絵本。3歳から。
[日販商品データベースより]ルイはパパとドライブの帰りに、駐車場に泊まることになった。ところが、パパが眠った後、動物の子どもが次々と車に乗ってきた。すると…。小さな子どもが自分で車を運転している気分が味わえる楽しい絵本。
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ちょっとドキドキしちゃうんです、このお話。だって、小さな男の子がハンドル握っているんですよ!渋滞で動かなくなっちゃたからと、ドライブ帰りのパパとルイは、駐車場に停めて、車の中で泊まることになりました。ところが、ルイはまだ眠たくありません・・・。前に止まったのは、どうやらとっても大きな車。すると、子ねこやら、さるやら、クマまで顔を出して。一体誰の車?何て考える間もなく、とんだ災難に巻き込まれていきます。とにかく臨場感溢れる展開に、読んでいる子ども達も、大人達も、手に汗にぎる事、間違いなし。こんなスリル満点の冒険は、したいような、したくないような・・・。でも、最後のダイナミックな終わり方は、とっても素敵です。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
急に車が動き出して、運転しているシーンはハラハラしますね。
沢山動物がやってきたあたりからはとても楽しいです。
息子は、サーカスに突っ込んでからの展開が楽しかったそうです。そのときのパパの格好にケラケラと笑っていました。(lunaさん 30代・大阪府 男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】