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[BOOKデータベースより]
中世ヨーロッパ全人口の九割以上は農村に生きた。村で働き、結婚し、エールを飲み、あるいは罪を犯し、教会へ行き、子をなし、病気になり、死んでいった。舞台は十三世紀後半イングランドの農村、エルトン。飢饉や黒死病、修道院解散や囲い込みに苦しみながら、村という共同体にあって、人々はいかに生き抜いたか。文字記録と考古学的発見から生き生きと描き出す。
プロローグ エルトン
[日販商品データベースより]第1章 農村の誕生
第2章 エルトン誕生
第3章 領主
第4章 村人たち−その顔ぶれ
第5章 村人たち−その生活
第6章 結婚と家族
第7章 働く農村
第8章 教区
第9章 村の司法
第10章 過ぎ行く中世
中世英国の農村、村人たちの日常生活とは? 14世紀前後のイギリス東部の農村、エルトン。村人たちはどんな生活をしていたのか。領主と農民、教会の役割、農作業の実際など中世農村の姿を立体的に描き出す。