- 世界一わかりやすい「老荘思想」
-
老子と荘子が話す
PHP文庫 な34ー10
- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569670331
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価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
「道とは何か?」「無為自然とは?」―古来「老荘思想」は、中国のみならず、日本においても、多くの人々に影響を与えてきた。本書は、その思想をまとめた『老子』『荘子』を、今の時代によみがえった老子と荘子本人が講演会を行なうという形式で、わかりやすく現代日本語訳した一冊。二人の語りかけの中には、我々がより良く生きていくための“珠玉のヒント”が溢れている。
老子(「道」について(第一章より);「聖人」について(第二章より);国の指導者に必要なもの(第三章より);「善」について(第八章より);「道徳」について(第十八章より) ほか)
荘子(胡蝶の夢(「斉物論」より);ある王の死(「応帝王」より);「あるがまま」ということ(「馬蹄」より);亀の幸せ(「秋水」より);「役に立つ」ということ(「逍遥遊」より) ほか)特別インタビュー「老荘思想と儒教」