- 数学物語 改版
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043118021
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 若い読者のための数学史
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2025年08月発売】
- 数学の文化史 新装版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年07月発売】
- 暮しの数学
-
価格:880円(本体800円+税)
【2020年04月発売】
- 数学の考え方
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2015年08月発売】
- 数の生い立ち・図形のふしぎ
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
動物には数がわかるのだろうか。また、私たち人類の祖先はどのように数を数え、その時、手足の指はどんな役割を果たしたのだろうか―。エジプト、バビロニアにおける数字の誕生から、「数学の神様」といわれたアルキメデス、三角形の内角の和が180度であることを独力で発見したパスカル、子供の頃は「落第ぼうず」と呼ばれたニュートンの功績など、数学の発展の様子をやさしく解説。数学の楽しさを伝え続けるロングセラー。
動物と数
[日販商品データベースより]未開人と数
数え方と一〇本の指
エジプトの数学
バビロニアの数学
種々の記数法
ターレス
ピタゴラス
プラトー
ユークリッド
アルキメデス
算数と代数の発達
パスカル
デカルト
ニュートン
一筆描きとオイラー
動物には数がわかるのだろうか。また、私たち人類の祖先はどのように数を数え、その時、手足の指はどんな役割を果たしたのだろうか──。エジプト、バビロニアにおける数字の誕生から、「数学の神様」といわれたアルキメデス、三角形の内角の和が180度であることを独力で発見したパスカル、子供の頃は「落第ぼうず」と呼ばれたニュートンの功績など、数学の発展の様子をやさしく解説。数学の楽しさを伝え続けるロングセラー。