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- 一言半句の戦場
-
もっと,書いた!もっと,しゃべった!
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784087812770
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
開高健ほどワイルドな生き方をした作家は少ないと思う。どの作品も知性にあふれた文章に魅了されてしまう。旅に持っていく本としては欠かせない作家。この本は没後に出た新刊ということで書店で見かけ、衝動買いした一冊。
[BOOKデータベースより]
エッセイ、コラム、聞き書き、インタビュー、対談、座談会、推薦文…。ひとつの時代を築き、忘れがたい哄笑を遺して去った作家、没後20年。蘇る!あのユーモア、切れ味、洞察、人間味。
写真の背景
[日販商品データベースより]我々は何を描こうとしているか―対談・羽仁進
男性美
概念的になった“農民文学論”(「新評論賞」選評)
曲球と直球その他―大阪弁と東京弁
近況―北海道から帰って
どちらともいい難い長短併せもつ両作品(「新評論賞」選評)
熊谷達人―同期生の棋士
E.H.カー讃
訪中見聞記―北京大学の日本語学部〔ほか〕
エッセイ、コラム、聞き書き、インタビュー、対談、座談会、推薦文…。ひとつの時代を築き、忘れがたい哄笑を遺して去った作家・開高健、没後20年。全集や単行本などに未収録の文章類を集めた、文豪、最後の新刊。