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[BOOKデータベースより]
子供のことをむずかしく考えすぎていませんか?心が軽くなる親子論。
第1章 一男二女あり(産院待合室での前奏曲;子供は暴君? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 父のこと、家のこと(小学生のころ(昭和十六年〜昭和二十年);父母とすごした時間 ほか)
第3章 家族は「人間」を知る場所(心の傷も栄養になる;家庭内暴力のこと ほか)
第4章 親にできることは、少し(人生の意味;基準は生身の子供 ほか)
親であること、子どもと一緒に生きるということを、難しく考えすぎていないか。親が子どもにできることはほんの少しばかりのこと。3児の父でもある著者ならではの温かい眼差しで語られる、心穏やかになる親子論。