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[BOOKデータベースより]
悠久の歴史のなかで演じられた治乱興亡のドラマから、食の文化、風土と習俗、近代への足どりまでを、新たな視点で自在に語りつくす。豊富な知識と独自の史観がぶつかりあい、日本・中国・朝鮮の錯綜する交流の歴史が紐解かれていく。東アジアの時間と空間を縦横無尽に行き来する、円熟の三作家による鼎談集。
悠久の歴史のなかで(大国に隣接するつらさ;アジア的秩序の感覚 ほか)
[日販商品データベースより]風土と習俗(全羅道は穀倉地帯;東学党の乱の失敗 ほか)
食の文化を探る(“料理”はいつ成立したか?;火と料理とやきもの ほか)
近代への足どり(儒教は“近代化”のさまたげ;社会を固定化する儒教 ほか)
鼎談を終えて
大陸と半島と島国の鎖綜する関係を紐解く
悠久の歴史のなかで演じられた治乱興亡のドラマから、食の文化、風土と習俗、近代への足どりまでを、新たな視点で自在に語りつくす。豊富な知識と独自の史観がぶつかりあい、日本・中国・朝鮮の錯綜する交流の歴史が紐解かれていく。東アジアの時間と空間を縦横無尽に行き来する、円熟の3作家による鼎談集。