この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめての行政学 新版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年09月発売】
- 図解まるわかり要件定義のきほん
-
価格:2,068円(本体1,880円+税)
【2022年12月発売】
- ヒマラヤ大聖者のあなたの淋しさに寄り添う100のことば
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年03月発売】
- 徹底攻略LPIC レベル1教科書&問題集
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2023年10月発売】
- ヒマラヤ大聖者が伝える 心と心をつなぐ言葉
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
戦後、焼土のなかで青空保育が各地で展開されたが、高度経済成長期にほとんど消滅した。しかし、本書の舞台・鎌倉では1985年から続けられ、利益に走る早期教育業界と、外遊びを失ったいまの子どもの成長に、大きな一石を投じている。
第1章 子どもが育つ(生きものとのふれあい;五感が磨かれる;残さず食べる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 親が育つ(なかよし会の朝;母がいないと子どもが伸びる;保育当番で親が育つ ほか)
第3章 社会とかかわる(保育の拠点を守る;地域の子育てのモデル;卒会後の母の旅立ち)
第4章 のびのび育った子どもたち
泥で遊び、裸になり、ケンカし、野菜を育て、助け合う。大人は手を出さず見守る。子育てを通して親も育ち、仕事や市民活動で活躍する。そんな「なかよし会」の活動を、いきいきとした子どもたちの写真とともに紹介。