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[BOOKデータベースより]
英国外交の生命線、それは「三つのサークル」のバランス維持である!同じ言語で結ばれている米国との特別な関係、大英帝国の時代から密接な関係を築いてきた英連邦諸国の支持、そして、最も古くから関わりのある欧州諸国との友好のためエリザベス二世は闘いつづける。即位以来六十年近くにわたる軌跡を追い、王室外交の要諦を説く。
プロローグ 王室外交とはなにか
[日販商品データベースより]第1章 女王陛下と大統領―英米の“特別な関係”のなかで
第2章 コモンウェルスの首長―南北世界の架け橋
第3章 ヨーロッパ王室の支柱―EU統合と女王の立場
第4章 「ジョージ七世」の新たなる挑戦―チャールズ皇太子と新世代の王室外交
エピローグ 皇室外交へのひとつの示唆
史上最高の「外交官」エリザベス。在位56年、訪問国延べ330か国。アメリカ、ヨーロッパ、旧植民地のバランスの上に国益を巧みに維持してきた女王の姿を追い、王室外交、君主外交の要諦を説く。