- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- ゆうばり映画祭物語
-
映画を愛した町、映画に愛された町
平凡社
小松沢陽一
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2008年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784582282535
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
AWS運用入門
-
佐竹陽一
山ア翔平
小倉大
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年04月発売】
-
戦争と人類
-
グウィン・ダイヤー
月沢李歌子
価格:1,144円(本体1,040円+税)
【2023年10月発売】
-
妖怪 新装復刻版
-
小松和彦
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年08月発売】
-
境界 新装復刻版
-
小松和彦
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年11月発売】
-
自殺の思想史
-
ジェニファー・マイケル・ヘクト
月沢李歌子
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2022年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
世界中の映画人たちに愛された、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。世界一の「映画の都」夕張の市民と共に歩んできた、名物プロデューサーが愛と涙で語る、映画と市民たちの奇跡の物語。
序章 夕張市、財政再建団体になる―ドキュメント 2006.6.20‐2007.2.25
[日販商品データベースより]第1章 「ふるさと創生資金」の一億円で映画祭
第2章 夕張市の数奇な歴史
第3章 映画人たちの「祝祭空間」となった町
第4章 映画人が映し撮った、それぞれの「ゆうばり物語」
第5章 夕張を手本にした映画祭が海外に誕生
第6章 市民たちの祝祭となった映画祭
世界中の映画人たちに愛された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。世界一の「映画の都」夕張の市民と共に歩んできた、名物プロデューサーが愛と涙で語る、映画と市民たちの奇跡の物語。