電話を切った後で必ず「ムカツク」という人

隣の困った人との接し方
リュウ・ブックスアステ新書　０４４

経済界
本郷陽二　

• 価格: 880円（本体800円＋税）
• 発行年月: 2008年03月
• 判型: 新書
• ISBN: 9784766710434

内容情報

[BOOKデータベースより]

第１章　勘定で知らぬ間に消えていく人（電話を切った後で必ず「ムカツク」という；平気な顔でドタキャンをする　ほか）
第２章　「ていうかぁ」で押し通す人（「自分は絶対に悪くない」と思っている；ミスしても決して謝らない　ほか）
第３章　「大丈夫！何とかなるさ」で生き抜こうとする人（理由もなく、あっさり会社を辞める；「マニュアルにありません」が口グセ　ほか）
第４章　仕事を残して、さっさと帰ってしまう人（なにごともプライベートが最優先！；勤務中も携帯電話を手放せない　ほか）
第５章　“自分がいちばん”と疑わない人（他人の企画を受け入れない；白黒つけなければいられない　ほか）

[日販商品データベースより]

世の中に蔓延している“好き勝手に生きる”人たち。見ているだけで頭にくること数知れず、空気を読めない彼らには、キレたところでまったくの無駄。彼らを打ち負かすための「おとなの対応」を解説する。