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[BOOKデータベースより]
インド洋に浮かぶレユニオン島で、ルイ15世が愛した幻のコーヒー「ブルボン・ポワントゥ」の香りが、21世紀によみがえる。世界中をめぐってコーヒーづくりに携わった日本人の矜持と情熱により、絶滅の淵から救われたコーヒーの再生と復活の物語。それは、「サステイナブル・コーヒー」のあり方を考えさせるコーヒー環境論でもある。
第1章 エルサルバドル
[日販商品データベースより]第2章 内戦のさなかに
第3章 ジャマイカ、ハワイ、スマトラ、そしてレユニオンへ
第4章 ブルボン・ポワントゥの再発見
第5章 歴史に翻弄されたレユニオン島
第6章 ブルボン種とブルボン・ポワントゥ
第7章 カフェ・レユニオンの人々
第8章 よみがえったブルボン・ポワントゥ
第9章 ムッシュ・ポワントゥ
動乱のエルサルバドルでコーヒー研究を開始し、ジャマイカ、ハワイ、スマトラで農園を拓いてきた男が、インド洋のレユニオン島で絶滅寸前の最高級コーヒーを100年ぶりに復活させた。コーヒー愛飲家必携。