- 吉原という異界
-
現代書館
塩見鮮一郎
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2008年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784768469668
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[BOOKデータベースより]
大門くぐれば仲之町吉原の本姿が見えた!連日連夜の饗宴、一度は足を踏み入れたい「吉原という異界」の歴史と真実。
序章 太夫高尾など
[日販商品データベースより]第1章 戦後の新都
第2章 吉原開店
第3章 元吉原の変遷
第4章 新吉原の誕生
第5章 元禄からの展開
第6章 栄枯盛衰
資料「新吉原由緒書」
日本最大の遊郭、吉原。誰によって作られ、当時の文化にどんな影響を与えたのか。家康が江戸に入府してから、明治維新までの江戸の遊郭とそこに生きた人々の生活を、論争点も明記し、新資料を駆使して変遷を辿る。