[日販商品データベースより]
井上洋介さんの描く、日常の不思議。私たちが○○だと思っているはずのものは、どこから見た姿なのでしょうか? 実際に前から、横から、後ろから見ると全然違うものに見えてくるから不思議です。ほら、ゾウを後ろから見たら、ゾウだとわかりますか? カエルは? フクロウは? それでは、お母さんはどうでしょうか? もちろん、大好きなお母さんは、前から見ても横から見ても後ろから見ても、子どもたちはちゃんとわかってくれるはずですよね。
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かえる まえむき こんにちはかえる よこむき こんばんはかえる うしろむき どうもすみませんですこの、ページいっぱいの、絵の迫力!!ひとつひとつ、ぐいぐい引き込まれてしまいます。でも、リズムの乗って、声に出して読んでみると、ぷぷっと笑っちゃう。ぐぐぐっ、ぐぐぐっ、どーんっ、ぷぷっ。かえるや、たまごのうしろ姿もおもしろいけれど、クロールしている時の足や、ブランコをこいでる時のうしろ姿なんて、なかなか見ることができるものではありません。へぇー、こんな風になっているんだ!と、新しい発見もいっぱいあって、最後まで、わくわくしながら、テンポよく進みます。最後に出てくるのは・・・?さあ、自分でも観察してみなくっちゃ。
楽しいタイトルに惹かれて手に取りました。
ブランコやお相撲さんやイモムシなどなど、いろんなものの「まえむき」「よこむき」「うしろむき」の姿が描かれています。
ユーモラスな挿絵で、どのシーンも楽しいです。
読み終わった後に、表紙と裏表紙を広げて見ると、ここでも「まえむき」「よこむき」「うしろむき」の姿が。
作者の名前まで逆になっていたりと、凝っています。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子15歳、女の子12歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】