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[BOOKデータベースより]
漫才作家・秋田實は、昭和五十二年(一九七七年)に七十二歳で亡くなるまでに約七千本の漫才を書いています。また、数多くの漫才師も育てました。第一巻では、昭和八年から十年にかけてつくられた漫才台本のうち、九本を取りあげました。そのころは、それまで一部の人たちだけの娯楽であった漫才が、ぼつぼつ社会的に認められてラジオで放送、新聞や雑誌にも掲載されるようになった時期です。
ボクの家庭―横山エンタツ・花菱アチャコ(昭和8年(1933年))
[日販商品データベースより]お笑い早慶戦―横山エンタツ・花菱アチャコ(昭和8年(1933年))
数学問答―香島ラッキー・御園セブン(昭和9年(1934年))
耳の耳―横山エンタツ・花菱アチャコ(昭和9年(1934年))
とんちんかん結婚記―横山エンタツ・杉浦エノスケ(昭和10年(1935年))
ぼくの親心―横山エンタツ・杉浦エノスケ(昭和10年(1935年))
奈良見物―花菱アチャコ・千歳家今男(昭和10年(1935年))
俺は探偵―横山エンタツ・杉浦エノスケ(昭和10年(1935年))
百万円儲けたら―林田十郎・芦の家雁玉(昭和10年(1935年))
漫才台本の書き方 笑いのテクニック第一回
昭和52年に72歳で亡くなるまでに、約7000本の漫才を書き、また、数多くの漫才師を育てた漫才作家・秋田實。本巻では、昭和8年から10年にかけて作られた漫才台本のうち、9本を取り上げる。