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[BOOKデータベースより]
世界120カ国以上を巡って子どもたちを撮影し続けている田沼武能。写真家として世界を飛び回ってきた貴重な体験や、師の木村伊兵衛はじめ三島由紀夫、山口瞳などの作家たち、さらにユニセフ親善大使・黒柳徹子との長年に及ぶ交流など、写真界の重鎮だけが知り得る人間ドラマの数々を写真と文でつづった初のフォト人生記。
第1章 写真家修業―戦争が終わって
[日販商品データベースより]第2章 私の大学―わが師たちとの出会い
第3章 激動の世界へ―海外写真家への道
第4章 世界の子ども―わがライフワーク
第5章 家族―何よりも大切なもの
第6章 世界の子どもたちはいま―この道は続く
写真家として世界を巡った貴重な体験や、師の木村伊兵衛はじめ三島由紀夫などの作家たち、ユニセフ親善大使・黒柳徹子との長年に及ぶ交流など、写真と文で綴る田沼武能初のフォト人生記。