- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 旅する長崎学 7
-
近代化ものがたり 1
長崎は「知の都」だった 近代化の学校西から東へ送った風
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784888511179
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 旅する長崎学 6
-
価格:880円(本体800円+税)
【2007年06月発売】
- 旅する長崎学 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2019年06月発売】
- 長崎歴史100人事典
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
[日販商品データベースより]特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))
第2シリーズ「近代化ものがたり」編、刊行開始。巻頭特集「近代夜明け前の「長崎遊学者」群像」のほか、「長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった」「近代化の礎をリードした長崎の先賢」などを掲載。