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[BOOKデータベースより]
経済学は一体なんの役に立つのか?経済学的な考え方を身につければ、肥満やタバコ中毒、出世や談合、耐震偽装といった問題を、これまでとはまったく異なる視点で見ることができるようになる。本書は身近な話やだれもが知るような話題を取り上げ、それを経済学の視点で分かりやすく論じており、読み進めるうちに経済学のエッセンスが理解できるようになる入門書である。
序 「経済学は役立たず」は本当か
[日販商品データベースより]第1章 なぜあなたは太り、あの人はやせるのか
第2章 教師の質はなぜ低下したのか
第3章 セット販売商品はお買い得か
第4章 銀行はなぜ担保を取るのか
第5章 お金の節約が効率を悪化させる
第6章 解雇規制は労働者を守ったのか
肥満や出世、談合なども、経済学的な思考を上手に用いれば合理的な解決法が見えてくる。身近な話や誰もが知る話題を取り上げ、経済学の視点でわかりやすく論じた、経済学のエッセンスが身につく入門書。