- サムライの書斎
-
江戸武家文人列伝
ぺりかん社
井上泰至
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784831511812

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[BOOKデータベースより]
「軍記」のなかで危機管理を説き、祖先の武勲にアイデンティティを見出し、近代国家のイデオロギーとして「武士道」はよみがえる。江戸文学の新たな魅力と、思想・歴史など近接領域との関係をさぐる。
1 軍学者の想像力 植木悦
[日販商品データベースより]2 旗本歌人の隠逸と旅 京極高門
3 軍記への情熱の根源 小林正甫
4 仇討ち成功の本質 宮川忍斎
5 武士の自伝の白眉 新井白石
6 幕府御用の日本学 篠崎東海
7 武家文人の書斎 大田南畝
8 蘇る武士道 岡谷繁実
従来、あまり省みられることのなかった「武士による文学」。その代表となる人物の伝を中心として、和歌・軍記・自伝・和学・随筆・史学など多岐にわたる影響を考察し、既成の枠組みへの問い直しを行う。