[BOOKデータベースより]
「つんつくえん」のみんなと「つんくまえん」のくまたちは、夏の森ではみごとにすれちがい、出会うことはなかったのに、なんとこの冬は、しっかり顔をあわせます。それどころか、いつしょにおやつだって食べるんですよ。なぜそんな夢みたいなことが起こったのでしょう?ひょっとすると、夢の中のできごとだったとか?そうともいえるし、そうでないともいえる、ビミョーな冬のお話。
[日販商品データベースより]つんつく先生とつんつく園のみんなは、今日はそりに乗って大はしゃぎ。ところがどこかにどっしーん、とぶつかった。中に入ってみると、そこには食べ物がいっぱいで…。おなじみの「つんつく先生」シリーズ第6弾。
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図書館でつんつくせんせいの本を発見。
早速6歳の息子がこの本を選びました。
つんつくせんせいのお話かとおもいきや、最初に登場するのはつんくまえん。
くまたちは冬眠の準備をして寝るところです。
つんくまえんのみんなが寝ているその場所に、つんつくえんのみんながそりでどっしーんとぶつかったのでした。
中に入ってみると美味しそうなたべものがいっぱい。
くまたちは冬眠しているから大丈夫と勝手にお菓子をつまみ食いするつんつくせんせい。
子どもたちがそんなせんせいにハラハラしているところが面白くて好きです。
つんつくせんせいのくいしんぼうぶりが見事ですね!
するとこぐまがやってきて・・・。
さて、どうなるのかはぜひ読んでみて下さい。(ハラトモさんさん 30代・千葉県 男の子5歳、男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】