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[BOOKデータベースより]
現代文学最高の担い手である著者・小島信夫が、“小説”をめぐって語り尽くす。
チェーホフを読みながら(チェーホフからはじめて;ピーター・ブルックと「舞台的方法」;小説はいかに自由か ほか)
[日販商品データベースより]カフカ、ベケット、ポストモダン(反段取り的作家、小島信夫;カフカとベケットからの影響;『ハムレット』と『ドン・キホーテ』 ほか)
小説の四百年(「知的聡明さ」と文学は関係がない;カフカの『変身』を読む;チェーホフ再読 ほか)
小説はどこまで自由なのか。チェーホフ、カフカ、ベケット、クンデラ、ウィルソン、ドストエフスキー…。現代文学最高の担い手である小島信夫が、「小説」をめぐって語り尽くす。小島ファン待望の語り下ろし。