[BOOKデータベースより]
この本の主人公は、ラブラドル・レトリーバーという種類で、おとなしく、人のいうことをよく聞くので、目の不自由な人を助ける盲導犬となることもあります。もともとは、水鳥猟に使われ、飼い主が打ち落とした鳥を持ち帰る(レトリーブする)のが得意で、名前のもとになっています。イヌは、人の手助けをよくしてくれますが、そんなかしこいイヌでも、甘えたり、遊んだり、いたずらをしたりして育ってくるのです。この本を通して、そんなイヌの成長を親子でお楽しみください。
ぼくはいぬ
ぼくのおかあさんとおとうさん
うまれて3にちめ
やっとめがみえる!
ただいまたんけんちゅう!
うまれて3かげつ
おとうさんあそぼう!
ぼくは1さい
あかちゃんいぬからおとなのいぬへ
せかいのいぬ
子イヌが成長する過程を追いつつ、イヌの生態を紹介。甘えたり、遊んだり、いたずらをしたりして育っていくイヌの様子を生き生きと描いた、生き物の命の輪がめぐる素晴らしさを伝える写真絵本。
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いぬが大好きで飼いたくてしょうがない娘が図書館で借りてきた絵本です。写真絵本になっていて主人公はラブラのこいぬです。お母さんいぬがおなかの大きいときから1歳ぐらいまでの成長が写真をとおして見れます。成長だけでなくてイヌの豆知識も分かりますよ。鼻が濡れていることとか。娘はいつに無く真剣に聞いてました。(マオルーンさん 30代・愛知県 女の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】