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[BOOKデータベースより]
『ローリング・ストーン』誌創刊時からの敏腕インタビュアージョナサン・コットは、危険性を知らされないまま、鬱病治療のため、脳にECT‐電気ショック療法‐を施された結果、15年間の記憶を永遠に失ってしまった。本書は、神経生物学者、老年学者、精神医学者、心理療法学者、宗教家と対話し、人間にとって「記憶」とは何かを追求した貴重な記録。
第1部 忘れる(私はどのように記憶を失ったか;忘れたいということについて―ジェームズ・L・マッガウとの対話;アルツハイマー病について―デイヴィッド・シェンクとの対話)
[日販商品データベースより]第2部 記憶する(記憶増強について―シンシア・R・グリーンとの対話;記憶の神経学について―リチャード・レスタックとの対話;虚偽記憶と回復記憶―リチャード・J・マクナリーとの対話;記憶、想像力、魂―トマス・ムーアとの対話 ほか)
第3部 追記
脳に電気ショック療法を受けた結果、15年間の記憶を失ってしまった著者。その著者が、神経生物学者、老年学者、精神医学者、心理療法学者、宗教家と対話し、人間にとって「記憶」とは何かを追求した貴重な記録。