[BOOKデータベースより]
おなじみのイギリス民話「三匹のこぶた」を、ユニークな解釈と圧倒的な迫力のある絵で描き出した作品。
[日販商品データベースより]おなじみのイギリス民話「三匹のこぶた」を、ユニークな解釈と圧倒的な迫力のある絵で描き出す。その才能を高く評価されながらも、23歳の若さで急逝した著者の作品を再構成。心の中に焼きつく絵本。
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表紙のインパクトのありすぎる三匹のぶたに惹かれて手に取りました。
イギリス民話の三匹のこぶたの話とは、全く違う展開にびっくりしました。絵のインパクトの割には、お話的にはちょっと雑な解決法?とも思ってしまいましたが、絵を楽しむ絵本としては、このくらいの方がバランスが取れるのかもしれません。
一緒に読んだ子供達は、「小鳥がひどい!」と怒っていましたが、確かにラストの小鳥の不気味な微笑みの表情を見ると、ちょっと怖くなります(笑)。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子11歳、女の子9歳、男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】