[BOOKデータベースより]
知れば知るほど面白い。あなたも、子どもの絵を見る達人に。大人が考えている以上に、子どもにとっておえかきは、世界を獲得するための大事な作業。お父さん、お母さん、先生はもちろん、中学生だって目からウロコです。特別ふろく絵本『すっごいおえかき』付き。
はじめての絵は、いつ？
げんきななぐりがき
マルのおはなし
うごきだすマル
なんでもかけるよ
地に足がつく
へんてこりんな絵！？
またおんなじ絵〜！？
男の子の絵・女の子の絵
色がすき？線がすき？
めざめよ触覚！
現代絵画は子どもの絵？
じょうずな絵って、なんだろう？
大人が考えている以上に、子どものおえかきは「世界」を獲得するための大事な作業。なぐりがきや丸、へんてこりんな絵、反復する絵、男の子の絵と女の子の絵など、子どもの絵を楽しく見る方法を伝授。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発達障害のある子どもの性・人間関係の成長と支援
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2020年01月発売】
- 性の問題行動をもつ子どものためのワークブック
-
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2015年04月発売】
- 保育の切り紙・製作まるごとＢＯＯＫ
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2014年09月発売】
- 保育のきほん２・３歳児
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2010年08月発売】
- 保育のきほん４・５歳児
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2011年08月発売】
のマークが目印です。
発達障害の子、知的障害の子が、描いている絵には不思議さがあります。その独特さが子どもたちの描く絵と共通しているところがあると思ったら、この本を読んで、いくらかわかったように思いました。
彼らが何を表現しようとしているかと思ったら、その中にメッセージが含まれているように思います。
色使い、線の選び方、もう少しこの本で関心を深めたいと思います。（ヒラＰ２１さん 60代・千葉県 ）
【情報提供・絵本ナビ】