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- 自民党の終焉
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民主党が政権をとる日
角川SSC新書 001
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784827550016
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[BOOKデータベースより]
2007年7月29日の参議院選挙で、自民・公明連立政権は歴史的な大敗を喫した。内閣改造後も政治家のスキャンダルが相次ぐなか、安倍首相は臨時国会開会中に政権を投げ出し、辞任へ―。混迷する政局のなか、民主党は、衆議院の解散総選挙、政権獲得をめざして対決姿勢をますます強める。民主党が政権をとることで日本の政治はどう変わるのか?自民党政治はなぜここまで腐敗したのか?政権交代に向けてカウントダウンを始めた激動の政治情勢を斬る。
日本政治激動の予兆―政権交代の条件が整った
[日販商品データベースより]「自公」から「自公VS民主」時代へ―「二大政党制への道が開いた」
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「民主党に政権を任せられるのか?」を検証す
2007年8月15日、戦後62年を振り返りつつ、いまを考える
政権交代へ秒読み開始。民主党が政権をとることで日本の政治はどう変わるのか。自民党政治は、なぜここまで腐敗したのか。政権交代に向けてカウントダウンを始めた、激動の政治情勢を斬る。