- 「そんなバカな〜!」話
-
笑撃パニック本
- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2007年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309650654
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- このマンガがすごい! 2025
-
価格:900円(本体818円+税)
【2024年12月発売】
- 図解でわかる時事重要テーマ100 2025ー2026
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
「畑から大根を盗むタコ」は実在した。思わず目と耳を疑うウソのようなホントの本当。
1 えッ、ウソだあ?!絶対にあり得ない…けど本当の話―例えば、英語がまるで話せない英国王がいた
[日販商品データベースより]2 事実はギャグ漫画より奇なり。我が目を疑うまさか!の珍事―例えば、首なしで18日間生きていたニワトリの話
3 いくら何でもそこまでやるか?!とんだ事をしでかした大物たち―例えば、痛む虫歯をピストルで撃った男の悲劇
4 奇々怪々のこの出来事は作り話なんかじゃありゃしない!―例えば、3度死んで3度棺から起き上がった男の話
5 日本人には信じらんナイ!けどお国かわれば、これ常識―例えば、“鶴と亀”が不吉のシンボルの国ってどこ?
6 えッ、この偶然ってマジ?!世にも不思議なハプニング―例えば、大噴火でただ一人生き残った死刑囚とは
7 驚いたなあ、これが!もの知り博士も脱帽の新説奇説―例えば、畑を耕し、キノコを栽培するアリがいる
8 冗談にもほどがある。あきれ返っちゃうヒマ人たち―例えば、女子大の受験に成功した男は実在した
9 泣きっ面にハチなんてもんじゃない。恐ろしいほどツイてない悲惨な私―例えば、一言の冗談のために69年間もム所暮らしした男がいた
10 とんでもないドジ加減にもう開いた口がふさがらない―例えば、敵国にカバンを置き忘れたスパイがいた
11 イメージダウンもはなはだしい有名人たちマル秘赤っ恥実話―例えば、便器を抱えて思索にふけった思想家って誰だ?
広い世の中には、とうてい信じられないような仰天の事実がいっぱい。あなたの日頃の常識を覆すびっくり人間、不思議な出来事、奇妙すぎる動物たちが大集合。「ありえなーい」なんて誰も言えない驚く話満載の1冊。