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- “文学少女”と慟哭の巡礼者
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エンターブレイン KADOKAWAエンターブレイン
野村美月- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2007年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784757736856
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映画は微妙だったなあ
「謝って欲しいわけじゃないっ。そんなの、なんの役にも立たない。コノハの罪悪感が薄らいで、コノハが自分だけ楽になるだけじゃないっ。あたしは、ずっと苦しいままだわっ」
謝るということも、結局は自分が楽になりたいから行っているのかもしれない。“文学少女”シリーズ第5弾。今回のテーマは宮沢賢治「銀河鉄道の夜」である。今回ももちろん、文学ネタが満載。
[BOOKデータベースより]
もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。だが、突然ななせが入院したと聞き、見舞いに行った心葉は、片時も忘れたことのなかったひとりの少女と再会する!過去と変わらず微笑む少女。しかし彼女を中心として、心葉と周囲の人達との絆は大きく軋み始める。一体何が真実なのか。彼女は何を願っているのか―。“文学少女”が“想像”する、少女の本当の想いとは!?待望の第5弾。
[日販商品データベースより]ビター&スイートな物語、衝撃と感動の第5弾!