この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 捨てられる男たち
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年06月発売】
- 男という名の絶望
-
価格:880円(本体800円+税)
【2016年03月発売】
- 夫婦幻想
-
価格:968円(本体880円+税)
【2019年07月発売】
- 8050問題
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年11月発売】
- 「家族する」男性たち
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
しんどいのは女や若者だけじゃない。働き盛りの男たちこそ、誰にもグチを言えぬまま、仕事に家庭に恋愛に、心身の不調に悩んでいるのだ―。結婚できず、切実な思いで「花婿学校」に通う三十三歳。職場の人間関係に悩み、相談窓口に駆け込む四十歳。「立たない」つらさに苦しむ四十七歳…。女性記者(四十歳・独身)が時に共感し、時に自分を棚に上げ(?)ながら聞き出した、哀しくも愛しい男たちのホンネ。
第1章 結婚できない男たち(未婚男性の“怒り”;男性側から探る非婚化 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 更年期の男たち(「男にも更年期がある」;「不治の病」ではないかと… ほか)
第3章 相談する男たち(私は「弱虫」;男性相談事業 ほか)
第4章 父親に「なりたい」男たち(立ちすくむ父親;父親が見えない ほか)
しんどいのは女や若者だけじゃない。あちこち男のグチだらけ。花婿学校に通う33歳、更年期で自信を失った47歳、悩み相談に駆け込む熟年夫。大人の男性の不思議な生態が、今明らかになる。