[BOOKデータベースより]
おもしろいこと考えよう。考えるだけなら、何でもアリ。わらったもの勝ち。不滅のはれぶたシリーズ最新刊。
[日販商品データベースより]アハハエンという遊園地に出かけた則安君。園長はブタだし、しゃべるえんぴつが「詩を書け」なんて言う。でたらめな詩を書くと…。この遊園地はすごく変。はれぶたシリーズ第8弾。
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年長6歳がはれぶたが読めたのでアハハも借りてきました。
やっぱりひとりで黙々読み終えました。
その後私も読みました。
小学生が詩を書いたらそれがお芝居になって見れる。
それで笑いが起きたらアハハ計が上がって100たまったら
大きな花火が上がる。というお話。
詩・・・それはまだ娘は出会ったことのない表現です。
たしか小学校で作りますよね?
子供の頃ポエムを作ってた友達のことを思い出しました。
詩、お芝居、詩、お芝居のテンポが良くて
あっという間にアハハ計100まで読んでしまいます。
最後にお父さんがインターネットでアハハ園を検索していたので
はれぶたとは違う時代、現代風だなと思いました。(事務員さん 30代・福岡県 女の子6歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】