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[BOOKデータベースより]
教師としてというより、ひとりの人間としてなにができるのか。もがきつづけるという一途さが、そこにはあった。
第1部 平野婦美子の実践―一生懸命、一途に(浜の小学校の教師になる;村の文化と子どもたち;虱とりと爪切り;学校が村の生活を変える;別れの日が来ました;街の小学校に;教師たちのつながり;その後のあしあと)
[日販商品データベースより]第2部 近藤益雄の生き方―小さなおき火になろう(いばらの道に;郷里の小学校の教師になる;試練はつづく;絶望の淵に立って;ほんとうの生き方を;「みどり組」の子どもたち;母親と友だちになる;のぎくとなずなに思いをよせて―さらにいばらの道をすすむ;この道を、子どもと歩く)
平野婦美子、近藤益雄という教師がいた。ふたりが実践した教育という手仕事から、現代に生きる私たちは何を学ぶべきなのか。今日の学校教育でもっともおろそかにされている「識字教育」を生み出した教師を紹介。