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- 日本の戦時下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2007年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121502490
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[BOOKデータベースより]
昭和初期の日本、そこでは空前のお笑いブームに人々が目を輝かせていた!当時の傑作ジョークの数々を通じ、今のわれわれと変わらない、戦中の日本人の鋭敏な笑いのセンスを紹介する。
第1章 満州事変とエンタツ・アチャコ―昭和六〜九年(横山エンタツ・花菱アチャコ「洋行」;「殴るぞ!」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 モダンな笑いを追い求めて―昭和一〇〜一一年(「非常時を横切る」;「皮肉な」 ほか)
第3章 日中戦争下で花開く漫才―昭和一二〜一三年(柳家金語楼「漫談 牛の夫婦さん東京見物です」;「漫才」 ほか)
第4章 第二次世界大戦をも笑いのネタに―昭和一四〜一五年(桂三木助「千人針」;「我慢ならぬ」 ほか)
昭和初期の日本、そこでは空前のお笑いブームに人々が目を輝かせていた。当時の傑作ジョークの数々を通じ、今の我々と変わらない、戦中の日本人の鋭敏な笑いのセンスを紹介する。