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[BOOKデータベースより]
ユークリッド、アレキサンダー大王、ライプニッツ、キャロル、ゲーデル…偉大な思想家も数学者もみんなパズルが大好きだった。
第1章 なぜパズルなのか?
第2章 言葉を使ったパズル―なぞなぞ、アナグラム、そのほかの言葉を使った難問
第3章 図を使ったパズル―錯視、迷路、そのほかの視覚に訴える謎
第4章 論理を使ったパズル―演繹、パラドックス、そのほかの頭脳の遊び
第5章 数を使ったパズル―魔法陣、クリプタリズム、そのほかの数学的な娯楽
第6章 ゲームを巡るパズル―チェス、チェッカー、そのほかのゲーム
第7章 暮らしのなかのパズル