- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 悪魔の種子
-
- 価格
- 964円(本体876円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344009295
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マッチング
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年01月発売】
- 上海迷宮 新装版
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年11月発売】
- 華の下にて 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年09月発売】
- 軽井沢迷宮 須美ちゃんは名探偵!?
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年05月発売】
- 箸墓幻想
-
価格:880円(本体800円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
温泉ぐらいはあるかもしれない―曖昧な言葉を残して行方不明になった、茨城県農業研究所の職員が、秋田県西馬音内盆踊りの最中に謎の死を遂げた。一方、茨城県霞ヶ浦では長岡農業研究所で米の品種改良の研究をしている職員の水死体が上がった。お手伝いの須美子の依頼で、調べ始めた浅見は、「花粉症緩和米」が一見、無関係に見えるふたつの事件を繋ぐ鍵だと直感する―。「米」をめぐる殺人の真相を求め、浅見光彦が陸奥を奔走する傑作社会派ミステリ。
[日販商品データベースより]「温泉ぐらいはあるかも知れない」と曖昧な言葉を残して行方不明になった茨城県農業研究所の職員が、謎の死を遂げた。秋田・西馬音内〜茨城・霞ケ浦を舞台に、浅見光彦が「奇跡の米」をめぐる謎の解明に挑む。