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[BOOKデータベースより]
球界で、教育現場と政界で、子供たちの心の荒廃を憂えてきた僕たち。いじめやシゴキにあった、不登校だったこともある二人の勇気と希望の直球対談。
第1章 諦めに覆われた子供たち―挫折もないかわり夢もなく(栄光暗転の夜の対談;「自発スイッチ」が消えた子供たち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 失敗した子はほめてあげる―成功はつまずいた子のもの(古田選手会長、苦渋の決断;ピンチこそチャンスと、子供たちに ほか)
第3章 チームワークができますか?―情報社会が要求する新能力(斎藤佑樹、ヤクルトキャンプへ;体験させたいチームスポーツ ほか)
第4章 ナナメのおとなの力とは?―コミュニティ・スクールという試み(シドニーでのカルチャーショック;地域住民を教師のアシスタントに ほか)
第5章 キャッチボールの復活を!―親が球を拾う姿を見せる意味(キャンプ地での約束;キャッチボールと父親の不可分な関係 ほか)
「胸に投げろ」「目で見よう」で子は変わる…。球界で、教育現場と政界で、子どもたちの心の荒廃を憂えてきた著者ら。いじめやシゴキにあった、不登校だったこともあるふたりの、勇気と希望の直球対談。