- ビオストーリー 第7号
-
生き物文化誌
特集:自然との交感
生き物文化誌学会 昭和堂(京都)
『ビオストーリー』編集委員会- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2007年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784812207338
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[BOOKデータベースより]
特集 花鳥風月の生き物文化誌 自然との交感
[日販商品データベースより]論点 風景(ランドスケープ)の目
生き物の命名 標準名と愛称のあいだ
地元からの発信 自然のざわめきを取り戻そう―小学校での生態系保全の取り組みから
フィールドレポート1 エチオピアの豊饒な大地が生み出す甘いハチミツ
フィールドレポート2 「多自然川づくり基本方針」と「河川景観の形成と保全の考え方」について
この人 チョコエッグの中の生物多様性
論文 繰り返される焼畑、一度きりの焼畑―スマトラ・プタランガン社会における焼畑の記憶と時間の定位
時に愛で、時に畏敬の念をもって、人々が魂を交感させてきた身近な自然現象や生き物たち。それらが遠い存在になりつつある今、花と話し、鳥を聞き、風を見ることはできるのか。現代の花鳥風月の可能性を問う1冊。