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[BOOKデータベースより]
「能力もないクセに」社内政治にうつつを抜かすのではなく、「能力がないから」社内政治に奔走している!?経営戦略のプロが、論理的思考の「起点」となる「前提」を疑う視点を提供し、実効性のあるロジカル・シンキングの実践法を提案。取り上げたのは、「部門間のセクショナリズムのために、社内コミュニケーションが阻害されて部門間の連携がうまくいかない」「当社のトップには、明確なビジョンがない」「当社はいまだに学歴重視で採用しているために、本当に必要な人材がとれていない」「成果主義を導入したが、不満が続出したので元に戻す。日本企業には成果主義はそぐわない」などといった、経営書やマスコミへの登場頻度が高く、その意味で「重要な問題」と考えられているものばかり。
第1章 「前提」が変われば「行動」が変わる(ジャイアンの論理;論理の「起点」「前提」を考える重要性)
[日販商品データベースより]第2章 組織を考える「前提」(組織を考える;制度を考える;役割を考える)
第3章 戦略を考える「前提」(経営ビジョンを考える;戦略意思決定を考える;戦略実行を考える)
第4章 人を考える「前提」(人の採用を考える;人の活かし方を考える)
第5章 「起点」「前提」を間違えないために(「前提」こそが結論を支配する;なぜ「前提」を軽視してしまうのか;経営を考える十大前提)
ロジカル・シンキングは大切だが、出発点が間違っていたら、問題は混乱するばかり。経営戦略のプロが、論理的思考の「起点」となる「前提」を疑う視点を提供し、実効性のあるロジカル・シンキングの実践法を提案。